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出典:財務省「第12回税制調査会 説明資料」平成29年10月16日(件)190,000170,000150,000130,000110,00090,00079,01879,0187,4017,40113,77113,77170,00066,12566,1256,2496,24912,94212,94250,00053,55153,5514,9004,90011,54011,54055,50155,50141,08241,0823,9673,9679,3269,32626,63026,63030,00045,22345,22335,53635,53610,000平15161718○電子帳簿等保存制度の利用件数は堅調に増加しているが、伸びしろは依然大きい。○電子帳簿等保存制度の創設から約20年が経過し、経済社会のICT環境が大きく変化する中、引き続き適正・公平な課税を確保しつつ、社会におけるデータ活用及び納税者の文書保存に係る負担軽減を図る観点から、制度の利用促進のための方策について検討を行うことが考えられるのではないか。その他の国税申告所得税・消費税源泉所得税法人税・消費税〔スキャナ保存の利用状況(件数)〕(備考) 国税庁報道発表資料及び統計年報による。(注1) 「その他の国税」は、間接諸税及び酒税である。〔33件〕〔43件〕〔54件〕〔61件〕〔103件〕〔120件〕〔133件〕〔152件〕〔380件〕〔1,050件〕(注2) 事務年度は7月1日から翌年6月30日までである。(注3) 利用件数は、各事務年度末の累計承認件数である。電子帳簿等保存制度の利用件数の推移133,012133,0125,6765,67612,99512,995123,045123,0454,6094,60912,14312,143113,105113,1054,3374,33710,99110,99115,53115,531101,694101,69415,34715,34715,16915,1699,8159,81514,67214,67290,12990,1298,5368,53614,03114,03198,81098,81090,94690,94664,74564,74573,43773,43782,60882,6081920212223188,355188,35512,21812,218177,180177,18011,48411,484165,372165,3728,6558,65517,19517,19519,80319,80318,35718,357154,006154,0067,8587,85815,63115,631143,417143,4176,7116,71114,09214,09217,19217,19216,10316,10315,90515,90515,70115,70115,61715,617123,617123,617131,236131,236139,142139,142106,997106,997114,816114,8162425262728事務年度6図表1-5 電子帳簿等保存制度の利用状況

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