7スポーツは勝負である。いくら記録がよくても、いかに勝負するか考えて相手に当たらない限り勝機をつかむことはできない。織田幹雄record&episode＊1928年アムステルダム大会三段跳びを制し、歴代日本人初の金メダリストとなった。これを機にロサンゼルス大会の南部忠平、ベルリン大会の田島直人と同種目で日本が3連覇を達成した。国立競技場のトラック内には、「織田ポール」と呼ばれる金メダル記録と同じ15m21cmのポールが立っている。元気手帳 6
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