13特許権侵害との警告を受けてしまった場合には、まず特許電子図書館等で特許公報等を入手し、調査することが必要となります。そして、調査結果や弁理士等の専門家の意見を聞いた上で、裁判で争うのか、それとも特許権者とライセンス契約を締結するのか等の今後の対応方針を決めていくことになります。社長の法律SOSここがポイント!ポイント!以降のページは省略していますまず、特許公報等で調査し事実を確認する
元のページ ../index.html#15
このブックを見る