4挨拶を忘れずに 5用件はすばやくメモ 左手に受話器、右手にペンを持って、メモを取り ながら 応答する。 1電話のベルは2回まで ベルが3回以上鳴ってから取った時には、「お待たせいたしました」の一言を。 7相手が受話器を 置いてから切る 3相手を確認する もし相手が名乗らない場合には「失礼ですが、どちら様ですか?」と、必ず相手の会社名、氏名を確認する。 6メモは正確に 会社名、氏名はもちろん日時、金額、数量等は必ず復唱する。 2「もしもし」は不要 第一声は「はい」と答えてから、会社名と氏名を名乗る。 電話を受ける時の 心構え7ヵ条 これだけは実行しましょう。 12電話はかけた方から 切るのが常識。 これであなたも 「電話の達人」!
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