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要領)」対応版として、第2版を上梓させていただくことができました。と目的)の公式化」が不可欠なのですが、第2版発行時点では、一定の結論は見出せたもらのご支持を得ることができました。そして2013年(平成25年)には、その前年に公表された中小企業向けの会計ルールである「中小企業の会計に関する基本要領(中小会計が、同要領の公表に至るまでの背景には、今だから明かせる「ここだけの話」が数多あります。もちろん、そのすべてを記すことはできませんが、中小会計要領の策定・公表から録しておきたいと考え、第3版では、その過程について大幅に加筆・修正をさせていただきました。実践いただくこととあわせて、もう1つ、中小企業経営者を含めた社会一般の方々に「税理士業務を正しく認知いただく」ことをライフワークとしています。そのためには、「税理士(業務)とは何か」という、いわゆる「税理士業務の原理(税理士業務の本質的な性格のの、「これだ」と示せる決定的なものがなかったのです。もちろん、当時のベストは尽2008年(平成20年)に出版した第1版は、おかげさまで予想を超える多くの読者か実は、中小会計要領の策定にあたっては、私もコアメンバーとして参加していたのですまた、私は、中小企業経営者に「会計で会社を強くする」ことの意義と目的とを理解・01510年あまりが経ち、その経緯や意義、そしてご尽力いただいた方々の歴史をあらためて記

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