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xviii第2章 税理士法に「独立した公正な立場」と書かれた経緯 313第3章 昭和20−40年:飯塚毅会計事務所の歴史 321第4章 飯塚事件の勃発とその教訓 3434. 改正税理士法公布と書面添付制度の創設 3061. 昭和38年:税理士制度のヘーゲル流「弁証法」的発展が始まった 3131. 事務所開業と発展のきっかけ:「巡回監査」と「チェックリスト」の活用 3212. 「巡回監査」の歴史、その初期の考え方 3253. 最初の危機:昭和26年12月1日 職員全員が退職 3294. 「管理文書」の開発とその抜群の法的防衛効果 3305. 「監査業務の本質について」(哲学的精神の錬磨と宗教的鍛錬の必要性) 3346. 昭和37年:転機…米国の「コンピュータ会計革命」に圧倒されて 3367. 飯塚事務所は、いつごろ、申告是認率99.99%を達成できたのか 3388. 国税庁長官は、飯塚事務所の「申告是認率」を知っていた! 3409. 飯塚毅博士は「飯塚事件」の直前、専修大学大学院に入学していた 3421. 飯塚事件とは何であったのか 3442. 当時、税理士資格は、「始末書」1枚で剝奪できた 3473. 飯塚事件の終結をみて 3484. 飯塚事件では、国家賠償請求権を放棄 3505. 大野正男弁護士の回想から 3536. 飯塚事務所の抹殺を狙った陰謀の数々 3557. 飯塚事件の終結。安井誠氏との手打ち式のこと 3578.「記帳は義務である、と同時に権利でもある」と主張 3589. 証拠主義会計か、それとも作文主義会計か? 361第5章 株式会社TKCの設立とTKC全国会の結成 3651. 会員導入セミナー、その第一声は「申告是認率99%を実現すべし!」 3662. いまの「電子帳簿保存法」は国辱的・亡国的だ 3683. 飯塚毅博士のシステム開発構想 3704. 創業時以来の長期にわたった制約条件 3715. TKC全国会システム委員会の誕生 3726. 今日のシステム委員会(年3回の総会と88回の小委員会の開催) 375

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